歴史散歩
勝栄寺 勝栄寺
勝栄寺土塁
陶弘政が建立したもので、中世富田市(古市)や港が栄えた時、それを支配した豪族の屋敷もありました。周囲には濠と高さ3mもある土塁が築かれ、今も北西部に残存しています。交通の要衝で、毛利元就が止宿し山号を命名し、また、元就「三子への教訓状」を書いた地とも言われています。  

建咲院 建咲院 陶興房が父母の冥福を祈って創建したもの。陶氏の菩提寺です。毛利元就が寄進した袈裟・坐具・念珠・水晶玉などの寺宝(市指定文化財)が現存しています。また、元就の頭髪といわれるものが保存されています。  

若山城 若山城跡 陶氏の本城で、文明2年(1470年)7代陶弘護の築城といわれています。その後、陶長房が毛利軍に破れるまで約200年間、その威容を誇っていました。  


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