だいすきなんようしんなんよう~まちの元気を伝える!職員取材レポート~
だいすきなんようしんなんよう~まちの元気を伝える!職員取材レポート~ Vol.2
\島地川ダムの世界初って知っちょる?/
高瀬にある島地川ダムをご存知ですか?聞いたことはあるけど、行ったことはない人も多いのではないでしょうか?
島地川ダムは地域の暮らしを支える多目的ダムで、洪水を防ぎ、生活や工業に必要な水を届けるなどさまざまな役割を果たしています。また「RCD工法」という先進的な技術で建設されたことでも知られ、これはなんと世界で初めて採用された工法なんです!
またダム内部は年間を通して約15℃と安定した環境が保たれていて、地元で収穫されたサツマイモを貯蔵するなど地域との連携も進められています。
ダムの上には国道376号が通っていて車でのアクセスも良好。新南陽商工会議所からは車で約25分と、ドライブがてら立ち寄ることができます。「ダムカード」も配布されていて記念にもなります。
ダム内部の見学も随時受付中とのことなので、この機会に是非普段見られないダムの機器を操作する部屋やダム内部を見に行ってはいかがでしょうか?
ダムの建設によって生まれた高瀬湖は、春には桜、秋にはモミジが彩る美しい人工湖。周辺には公園や散策路も整備されていて、四季折々の自然を楽しみながらゆったりとした時間を過ごせます。
自然と人の知恵が融合した島地川ダムと高瀬湖。日常を少し離れて、心と体をリフレッシュしに訪れてみてはいかがですか?
※ダム内部の見学は島地川ダム管理支所へ事前に電話でお問い合わせしてください((0834)67-2878 平日のみ受付)

写真左から
・島地川ダムシンボル ・RCD記念碑 ・髙瀬湖 ・2025年11月、商業部会の視察研修で島地川ダムを訪問。春は藤棚が彩り、絶好のフォトスポットに。
【紹介対象情報】
| 名称 | 島地川ダム&高瀬湖 |
| 活動場所 | 周南市大字高瀬257
(島地川ダム管理支所) |
| 連絡先 | 0834-67-2878(島地川ダム管理支所) |
記事/新南陽商工会議所
濱 美香
だいすきなんようしんなんよう~まちの元気を伝える!職員取材レポート~ Vol.1

永源山公園の丘の上に立つ「ゆめ風車」は、しんなんようのまちにやさしく溶け込む風景のひとつです。
白い羽根が静かに回る姿は、訪れる人はもちろん、地元で暮らす人たちの心にもそっと寄り添ってきました。
この風車は、平成2年に姉妹都市提携を結んだ、オランダのデルフザイル市(現エームスデルタ市)との交流をきっかけに生まれました。
遠く離れたまちとのつながりが、今も変わらず、しんなんようの空の下で息づいています。
風車の周りや駅前広場、ゆめ風車通りには、風車をモチーフにしたマンホールやベンチ、四季を表現したタイルアートが点在しています。
何気なく歩いていると、足元や視線の先に小さな発見があり、しんなんようのまちのやさしさが、静かに伝わってきます。
風車の中に入ると、ストリートオルガン「しんなんよう」や、20世紀初期のオランダの人々の暮らしを紹介する展示が迎えてくれます。(ストリートオルガンしんなんようは、現在イベント時のみ展示)
異国の文化に触れながらも、どこかあたたかく、しんなんようらしい時間が流れる場所です。
これからも、日常のそばにあり続ける風景として、ゆめ風車はこのまちを見守り続けています。
記事/新南陽商工会議所
古市 零







