だいすきなんようしんなんよう~まちの元気を伝える!職員取材レポート~
だいすきなんようしんなんよう~まちの元気を伝える!職員取材レポート~ Vol.1

永源山公園の丘の上に立つ「ゆめ風車」は、しんなんようのまちにやさしく溶け込む風景のひとつです。
白い羽根が静かに回る姿は、訪れる人はもちろん、地元で暮らす人たちの心にもそっと寄り添ってきました。
この風車は、平成2年に姉妹都市提携を結んだ、オランダのデルフザイル市(現エームスデルタ市)との交流をきっかけに生まれました。
遠く離れたまちとのつながりが、今も変わらず、しんなんようの空の下で息づいています。
風車の周りや駅前広場、ゆめ風車通りには、風車をモチーフにしたマンホールやベンチ、四季を表現したタイルアートが点在しています。
何気なく歩いていると、足元や視線の先に小さな発見があり、しんなんようのまちのやさしさが、静かに伝わってきます。
風車の中に入ると、ストリートオルガン「しんなんよう」や、20世紀初期のオランダの人々の暮らしを紹介する展示が迎えてくれます。(ストリートオルガンしんなんようは、現在イベント時のみ展示)
異国の文化に触れながらも、どこかあたたかく、しんなんようらしい時間が流れる場所です。
これからも、日常のそばにあり続ける風景として、ゆめ風車はこのまちを見守り続けています。
記事/新南陽商工会議所
古市 零








