だいすきなんようしんなんよう~まちの元気を伝える!職員取材レポート~ - 新南陽商工会議所 | 周南市 新南陽地区(山口県) | 経営相談 資金繰り 新規創業 経営革新 検定試験など

だいすきなんようしんなんよう~まちの元気を伝える!職員取材レポート~

だいすきなんようしんなんよう~まちの元気を伝える!職員取材レポート~ Vol.4

心が洗われる場所。地元の愛が詰まった長田海岸の美しい砂浜。

周南市内唯一の海水浴場である「長田海岸公園(長田海水浴場)」は、穏やかな瀬戸内海に面しており、美しい砂浜が広がる人気スポットです。シーズン中には海水浴客で賑わうほか周辺を散策したり、海の景色を眺めたりするのにも心地よい場所です。観光地化されすぎておらず、地元の人が愛する穏やかな砂浜になっており、対岸に見える島々が織りなす景色に心が洗われるスポットとなっています。

このような美しいスポットが存在する背景には、環境保全のために活動している方々の存在があります。この活動は、地元に根差したボランティア・地域貢献活動(CSR活動)として地域の建設業者などが中心となって行っています。

また、昼間は写真のようにのどかで穏やかな風景ですが、夕日が沈みあたりが暗くなってくると対岸に広がる徳山コンビナートの工場夜景が輝き始め、雰囲気がガラッと変わります。

海水浴場としてだけでなく、地域の方々の憩いの場所となっており、長田海岸の時間によって変わる雰囲気をぜひご体感ください。

・写真左から:抜けるような青空と、穏やかに広がる瀬戸内海。どこかホッとするような、心地よい昼の景色。

・夜の帳が下りると、対岸の工場夜景が水面にきらめく幻想的な空間へ。

・美しい海岸を守るため、地域の事業者による定期的な清掃活動が行われています。

 

記事/新南陽商工会議所

近藤 龍真

だいすきなんようしんなんよう~まちの元気を伝える!職員取材レポート~ Vol.3

新南陽駅から政所周辺を散策してみた!

新南陽駅から政所周辺を歩いてみると、ゆめ風車通りと呼ばれているタイル張りの歩道に新南陽ならではの素敵な景色が広がっていました。今回は、新南陽で見つけた心温まる発見をご紹介します。

 

まず注目したいのが、マンホールです。前回の投稿でも触れた「風車」のデザインですが、よく見るとその周辺には旧新南陽市の市の花木「キンモクセイ」と、周南市の花「サルビア」が鮮やかに描かれています。赤、黄、青、緑とカラフルに色分けされたデザインは、街のシンボルを大切にする温かみが伝わってきます。

 

さらに交差点付近で特に目を引いたのが、イラスト入りの案内パネルです。周辺施設までの距離と方向が、かわいらしいイラストと共に描かれています。その他にもサルビアやキンモクセイ、そして現在の周南市の木である「クスノキ」のパネルもありました。新旧のシンボルが一緒に並び、新南陽の移り変わりを感じることができます。

 

今回散策をして感じたのは、新南陽にしかない「個性」が至る所に隠れているということです。普段は何気なく通り過ぎてしまう道も、じっくり観察してみると、新南陽が歩んできた道のりや、訪れる人を歓迎する遊び心が詰まっていることに気づかされます。皆さんもぜひ、新南陽を歩いてみませんか?

写真左から(政所・ゆめ風車通り付近にて) ・色鮮やかな マンホール ・レトロな案内パネル

種類がいくつかあるので、探しながら歩くのもおすすめです!

記事/新南陽商工会議所
米田かおり・内山史菜

だいすきなんようしんなんよう~まちの元気を伝える!職員取材レポート~ Vol.2

\島地川ダムの世界初って知っちょる?/
高瀬にある島地川ダムをご存知ですか?聞いたことはあるけど、行ったことはない人も多いのではないでしょうか?

島地川ダムは地域の暮らしを支える多目的ダムで、洪水を防ぎ、生活や工業に必要な水を届けるなどさまざまな役割を果たしています。また「RCD工法」という先進的な技術で建設されたことでも知られ、これはなんと世界で初めて採用された工法なんです!

またダム内部は年間を通して約15℃と安定した環境が保たれていて、地元で収穫されたサツマイモを貯蔵するなど地域との連携も進められています。

ダムの上には国道376号が通っていて車でのアクセスも良好。新南陽商工会議所からは車で約25分と、ドライブがてら立ち寄ることができます。「ダムカード」も配布されていて記念にもなります。

ダム内部の見学も随時受付中とのことなので、この機会に是非普段見られないダムの機器を操作する部屋やダム内部を見に行ってはいかがでしょうか?

ダムの建設によって生まれた高瀬湖は、春には桜、秋にはモミジが彩る美しい人工湖。周辺には公園や散策路も整備されていて、四季折々の自然を楽しみながらゆったりとした時間を過ごせます。

自然と人の知恵が融合した島地川ダムと高瀬湖。日常を少し離れて、心と体をリフレッシュしに訪れてみてはいかがですか?

※ダム内部の見学は島地川ダム管理支所へ事前に電話でお問い合わせしてください((083467-2878 平日のみ受付)

写真左から

・島地川ダムシンボル ・RCD記念碑 ・髙瀬湖 ・2025年11月、商業部会の視察研修で島地川ダムを訪問。春は藤棚が彩り、絶好のフォトスポットに。

【紹介対象情報】
名称 島地川ダム&高瀬湖
活動場所 周南市大字高瀬257

(島地川ダム管理支所)

連絡先 0834-67-2878(島地川ダム管理支所)

 

記事/新南陽商工会議所
濱 美香

だいすきなんようしんなんよう~まちの元気を伝える!職員取材レポート~ Vol.1

永源山公園の丘の上に立つ「ゆめ風車」は、しんなんようのまちにやさしく溶け込む風景のひとつです。
白い羽根が静かに回る姿は、訪れる人はもちろん、地元で暮らす人たちの心にもそっと寄り添ってきました。

この風車は、平成2年に姉妹都市提携を結んだ、オランダのデルフザイル市(現エームスデルタ市)との交流をきっかけに生まれました。
遠く離れたまちとのつながりが、今も変わらず、しんなんようの空の下で息づいています。

風車の周りや駅前広場、ゆめ風車通りには、風車をモチーフにしたマンホールやベンチ、四季を表現したタイルアートが点在しています。
何気なく歩いていると、足元や視線の先に小さな発見があり、しんなんようのまちのやさしさが、静かに伝わってきます。

風車の中に入ると、ストリートオルガン「しんなんよう」や、20世紀初期のオランダの人々の暮らしを紹介する展示が迎えてくれます。(ストリートオルガンしんなんようは、現在イベント時のみ展示)
異国の文化に触れながらも、どこかあたたかく、しんなんようらしい時間が流れる場所です。

これからも、日常のそばにあり続ける風景として、ゆめ風車はこのまちを見守り続けています。

 

 

記事/新南陽商工会議所
古市 零

 

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